くのまりノート

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今更ながら昨年の個展のおはなし

 

ずいぶん時間がたってしまったけれど、

 

去年の末にHBギャラリーで個展させていただいたとき、

来場してくれたお客さんに展示のコンセプトを話す機会が結構あって、

 

ある人に「そういうのもっと外に出してみても良いのでは」と言われて、なんだかハッとした。

なのでとっても今更なタイミングだけど、自分の中に留めておかずに文章に残しておこうと思いました。

 

 

 

 

 

昨年末の展示「Somewhere I Belong」には自分の中で掲げてたテーマがあって、

それはわたしの名前が由来だったんだけど、

 

 

 

 

 

わたしの本名「真里」は、

両親が「たくさん遠回りしてもいつか真実の故郷にたどり着けますように」

っていう意味を込めてつけてくれたんだそうで、

 

この展示はその名前になぞらえた作品作りをしたかったのだよね。

 

 

 

 

だから、女の子がどこかを目指している絵を多く描いてて、

お客さんに「この女の子たちはあなた?」と聞かれて、誰のつもりでもなかったけど、

無意識に自分に重ねているところもあったかもしれないって気付いた。

「もしかしたらこれは今後ずっと作品作りの軸になるかもなぁ」と展示終わってぼんやり思ったりした。

 

 

 

 

 

展示中は毎日在廊していたけど、絵を見に来てくれた方と話できる時間はすごく貴重で、

お客さんに質問をもらって、無意識だったことを改めて問われると、

「そういえばどうしてなんだろう?」って考えるきっかけになって、

無意識だったこと意識出来るのは、とてもとてもありがたかった。

 

 

改めて足を運んでくださった方、お話してくださった方々、ほんとうにありがとうございました!

 

 

 

今年の秋に、ondo galleryというギャラリーさんでの、次の展示の機会をいただいた。

 

ondo galleryさんは、清澄白川にある明るく日差しが差し込む、木の壁がおしゃれなあったかみ溢れるギャラリーさん。

すごく素敵なギャラリーなので頑張らねば。

 

 

↑新作のラフをもりもり描く!

 

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